卒園式

色とりどりの花が咲き誇り、春の訪れを深く感じる季節となりました。
ポカポカと暖かな陽気の中、年長さん11名全員が無事卒園式を迎えることができました。

お部屋の中央には春のお花が綺麗に飾られ、卒園児たちを祝福してくれています。
先生、在園児、卒園児親の歌声に包まれながら、卒園児たちが嬉しそうな誇らしげな表情で入場です。

年少さん年中さんから、卒園児へお花が贈られました。
お互いに照れながらも嬉しそうな笑顔が溢れます。
年長さんにとって、在園児たちは大切で可愛い弟妹のような存在でした。

先生方からのお祝いの言葉も心に沁みて、涙が溢れます。

卒園式では、卒園児による人形劇が披露されました。
これは私がずっと楽しみにしていたものです。
なぜなら、卒園前に子どもたちが思い思いに丁寧に作り上げた個性豊かで可愛らしい11体のお人形たちが、どんな劇を繰り広げるのかとても気になっていたからです。
それぞれの個性をしっかりと発揮しながらも、互いを認め合い尊重し合う姿が印象的でした。
笑いあり感動ありの、とても心温まる素敵な人形劇でした。

在園児保護者の皆さんからは、素敵な歌と贈り物を頂き、園庭では花道を作ってくださいました。
園生活では保護者の方々にもたくさん支えて頂きました。感謝の気持ちでいっぱいです。

我が子のことを真剣に考え、選んだこの幼稚園。
おかげさまで、この3年間で心も体も驚くほど立派に育まれた我が子。
けれどそれと同じくらい、多くのことを学び成長できたのは、私たち親でした。
「子育ては親育て」とよく言いますが、先生方からは子育てで大切な本質の部分をたくさん教えていただきました。
入園前まで子育てで悩んでいた私にとって、この学びは一生の財産です。
沢山支えていただき、本当にありがとうございました。

4月からはいよいよ1年生。
大好きな先生、大好きなお友だちと離れ離れになるのは、寂しさもあるけれど、幼稚園で心も体も育まれた子どもたちなら、学校でも存分に自分たちの力を発揮していけるでしょう。

希望に満ち溢れた未来へ、大きく羽ばたいていけますように。

年長保護者.0

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