7/21 夏祭りを行いました
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夏祭りは、たんぽぽこどもの園の一学期を締めくくるとても賑やかなイベントです。

夕暮れどき、子どもたちは小さな園庭に集い、自然界からたくさんの贈りものをいただきました。
自然界の力「地水火風」を色々な形で感じられる、素敵な仕掛けがたくさんあります。

砂の中から宝石探し。

水の中からお野菜すくい。


焼いたお団子や、トウモロコシ。

風車。
子どもたちは何を感じたかな?
砂の感触。中に手を突っ込んで宝石を探すワクワクした感じ。
水の心地よさ。スイッと逃げて、キュウリがなかなかカゴに入らない悔しさ。
お団子やトウモロコシは、ちょっと焦げたところがとても美味しい。
静かに過ごした後、風車をもらって「さあ走っておいで」と言われたら、皆とびきりの笑顔になりました。たんぽぽでの日々、遊びながら、子どもたちの心の中がたくさん動いているのを感じます。色々なことを感じてファンタジーが膨らんで、内側が動いていることが、とても素敵だなと思います。

お母さんたちはこの日のために何度も集まって、ノコギリやキリを使って風車を作りました。

当日朝の準備で、お父さんたちがお団子を丸めてくれたら、とても大きなものができました。大きなお団子は美味しいのですね。

お父さんたちと、卒園生のお兄さんが火の番人。汗だくで団子やトウモロコシを焼いてくれました。
何年か前にここで過ごした子どもたちや、昨年までは年長さんだった一年生も、帰って来てくれる場所です。そのお父さん、お母さんも。

日が暮れて盆踊りが始まると、園庭は小宇宙。
卒園生のお兄さんお姉さんがお囃子の笛を吹いてくれる中、皆で輪になって踊りました。
♪おほしさま、おほしさま、ふっておいで〜
夏の星に見守られ、“まごころ”の大きな渦が子どもたちを包んでいるようでした。
(文責 年中保護者)