一から作ること──丸太と取り組む(1)
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「臼と杵を新しく作りましょう」
とある日のクラス会。
おおまかにぼーっと聞いていましたが、自分の心の中は「わー楽しそう」と湧き上がってました。
あるきっかけで「一から作ること」に憧れをもっていました。
その源泉は、観たことのないドキュメンタリーなのですが、仄聞して知っていた、グレートジャーニーの関野吉晴さんの「カレーライスを一から作る」というドキュメンタリーでした。
カレーを本当に「最初の最初」から作るために、あらゆるものを一から作っていく。
中でも個人的に衝撃だったのは、包丁を作るためにまず砂鉄集めから始めていたことでした。
今の世の中ほとんどなんでも簡単に手に入りますが、
でも、実際に自分でやってみるとどうなるんだろう。
そのプロセス自体を面白がる日々。
ここ(たんぽぽ)はそういう場所だと思っていたので、ぜひやってみようと勝手にスイッチが入っていました。
それから、散歩の途中や行き帰りのたびに「どこかに木が落ちてないな」とキョロキョロ。
すると、たまたま某所に、比較的新しい大きな丸太が置かれているのを発見。
所有者にご相談したところ、ありがたいことに、ご好意で譲って頂けることに・・・。
しかし大きすぎる。直径はおよそ80cm。重さはおそらく数百キロ。

チームいーはとーぶで、チェーンソーと軽トラを携えて現地へ。
やはり重たい。
けれどなんだか頼もしい人がたくさんで、
えいやえいや、どっかんどっかんとあっさり丸太を運び出していきました。

ヒマラヤスギ、ケヤキ、イチョウ。いくつもの木が手に入りました。
大きすぎて重すぎて、一時はどうなるかと思いましたが無事たんぽぽに丸太が届きました。

続く、、かもしれない。
(年長親A.K)
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