夏ならでは・・・子どもたちの様子<遊び編&なぞなぞ編>

暑い暑い夏!夏休み前、毎日元気に遊びを繰り広げた「たんぽぽこどもの園」の子どもたちの様子をご紹介します

<夏ならでは・・・その① 遊び編>
子どもは季節を敏感に感じ取り、それを遊びで表現しますが、夏休みに入る週には特に如実に現れました。かき氷やさん、お祭りごっこ、花火大会。読むだけでも「夏」を感じます!

かき氷屋さんは、大きな丸太の上面をがりがりと木で削ると、下に受けたお皿にタイミングよく貝殻をのせていきます。貝殻はきっとシャリシャリの氷をイメージして使っているのでしょう。本当においしそうに削っていました。

花火大会では、おもしをひもで結び、それを「ドーン!」といって投げます。そのうちに、色とりどりのお手玉やシルクの布が舞い、まるで打ち上げ花火のよう!7人くらいの花火師さんが自慢の花火を披露します。

また、別の日には木の棒でシュノーケルを作り、素潜りする人。釣りをする人。海の蛇につかまらないよう、上手に海を渡る遊び。と、これまた夏らしい遊びが見られました。

<夏ならでは・・・その② なぞなぞ編>
お帰りの時間に、♪なぞなぞなあに、なぞなあに、の歌が始まると楽しいなぞなぞの始まり始まり。

「きょうは・・・○○のもの、なあんだ?」子どもたちの大好きな時間の一つです。○○の中には、今まで色、形、を入れて楽しみました。答えが一つではないのがいいのです。そして昨日のお題は、「光るもの、なあんだ?」ちょっと難しいかな、と思ったのですが、いやいや、たくさん出てきました。おほしさま、おつきさま、たいよう、ダイヤモンド、宝石、ろうそく、いなずま、でんき、氷の中の光、ほたる、そして、ちょうちん・・・。子どもたちと作った一人一人のちょうちんに、明かりをともして暗くしたお部屋の中を歩き、あとは夏祭り当日を待つばかりです。

クリスマスの時期には、自分の心の中に光が生まれますが、夏には自分の周りにある沢山の光を、全身全霊で受け取ります。その意味を考えると、子どもたちがたくさんの光るものを見つけたということが結びつき、やっぱり子どもはちゃんと季節を感じ取っているのだな、と感心したのでした。

(文責:幼児部教師)