教員養成講座2日目

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東京賢治シュタイナー学校で行われている教員養成講座は2日目を迎えました。今日は授業の構成を学ぶ「方法論と教授法」、6年生の物理で「音響学」、彫塑は、昨日の球体から水滴のような形の中から生まれるイメージを探る、6年生で木炭を使って描く「白黒線描」を学びました。

方法論と教授法
方法論と教授法の講義
6年生の物理『音響学」の実験 音叉の体験
6年生の物理「音響学」 音叉の実験
6年生の物理「音響学」の実験グラスハープの体験
6年生の物理「音響学」グラスハープの実験
彫塑。水滴型のイメージ
彫塑は、昨日の球体から水滴の形に進化しました。
彫塑。水滴型の粘土から生まれたイメージ
さらに水滴の形の中から様々なイメージが生まれてきました。
6年の白黒線描。球体の光と影の観察
6年生の白黒線描では、昨日の彫塑の時間に作った球体がモチーフになり、光と影の観察から始まりました。
6年お白黒線描。球体を観察しての実践
教室に戻り木炭で描きました。
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