編み物で培う力

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東京賢治シュタイナー学校の5年生が手仕事の授業で取り組んだ靴下と手袋です。5年生の手仕事の授業では、四本の棒を使った「輪編み」が登場し、身体の末端を被うための靴下や手袋を制作していきます。靴下も手袋も左右同じ形のものをつくることでバランス感覚が養われ、左右まったく同じ作業をくり返し最後までやり終える忍耐力も身につけていくことができます。

5年 編み物 手袋 手仕事
5年 編み物 手袋2 手仕事
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