毎日のお弁当 愛情たっぷり手間はちょっぴり〜入学検討中の方へ〜
私たちの学校のお昼ごはんは、お弁当持参です。
各家庭どんな工夫をしているか紹介します。
朝は何かと時間が足りないもの。
毎日のお弁当作りは大変そう…と、気にされている方も多いのではないでしょうか。
でも、実は意外と何とかなるものです。
お料理の得手不得手に関わらず、各家庭なりの工夫をこらして、お弁当作りをしています。
愛情がたっぷり詰まった、アイデア弁当をご覧ください。
お弁当に対するハードルは、実際は意外と低いのかもしれません。
工夫のポイント①
「季節を問わず活躍する保温弁当箱」(9年保護者)
工夫のポイント②
「夫婦で家事を分担。お父さんも頑張ります」(幼・2年保護者)
工夫のポイント③
「夕ごはんのおかずをお弁当と兼用する」(9年保護者)
工夫のポイント④
「曜日ごとに固定メニューを決める」(7年保護者)
料理が苦手な私が、約1年かけて編み出した技。
おかずは2つ(メイン1つとサブ1つ)で構成すると、買い物もとっても楽になりました。ミニトマトは毎回彩りに大活躍。
月曜:4色弁当(鶏そぼろ・キャベツと人参のナムル・炒り卵)
火曜:豚肉と茄子とピーマンの味噌炒め・生姜入り卵焼き
水曜:豚肉とアスパラと玉ねぎの炒め物・人参とごぼうのきんぴら
木曜:じゃがいもとベーコンのバター炒め・ほうれん草と玉ねぎのオムレツ
金曜:豚肉とゴーヤの味噌炒め・小松菜とほうれん草の煮びたし