いつかこの劇を映画にしよう
東京賢治シュタイナー学校の8年生がクラスの取り組みで、このクラスのために書き下ろされた「宮沢賢治ミステリーツアー」という劇を上演をしました。内容は宮澤賢治さんの幾つもの作品を紡いで笑いあり、涙あり、そして現代社会への問いかけと素晴らしい内容の作品です。上演時間は休憩時間を含め約3時間の大作です。その大作を今日は2公演しました。明日は最終の1公演。ぜひ皆様に見ていただきたい取り組みです。演じた8年生からは「いつかこの劇を映画にしよう」という声が上がるほど本人たちも充実感あふれる劇です。



















































