保護者ブログ– category –
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2018年度卒業式~あたたかさと熱を感じながら
2019年3月に卒業した10期生の保護者が綴った学校生活12年間の想い。原文は2,000字以上の超大作でした。全文を掲載できず割愛していますが、溢れんばかりの想いを感じ取... -
10/6(土)12年生オイリュトミー公演を振り返って
ある書評家「竹取物語」は世界初のSFだ(推定)、とどこかで書いていました。 地球にひとり残された地球外生命の子供が地球人に保護され、いろいろあったのち母星から迎... -
レオニーとユウタの交換留学(高等部)
父ひとり母ひとり息子ひとりのわが家に、はるばるドイツから娘がやってきたのは2017年の夏の終わりのことでした。居間からひと続きの和室を個室にしつらえ、一家で大騒... -
12年生卒業劇「クローズ・ユア・アイズ」を終えて
リビングの机に置かれた小冊子。長男の12年生卒業劇台本。家人が出払った中、一人それを繰った。…時は大正、関東大震災後に外国から日本へ戻る船中で若者が亡くなる。し... -
2月2日 竹下和男先生講演会
竹下和男先生は「お弁当の日」の提唱者です。全国各地から講演や講座に招かれて、精力的に活動されていて、「お弁当の日」は現在日本国内の約5%の学校で実践されてい... -
学校のホールがブロードウェイに!
学校の小さなホールが大拍手と称賛の声に包まれました。 11年生が演じた英語劇、「Sister Act」。日本では「天使にラブソングを」というタイトルの映画でよく知られるコ... -
8年生卒業劇を終えて
12月8日、9日の2日間3公演に渡って公開された8年生卒業劇『妖精界の娘 あるいは 百万長者になった百姓』。 我々8年生(中2)保護者も、当日は会場係や受付係などスタ... -
アドヴェントガーデンの準備に参加して
12月に入り、アドヴェントの季節がやってきました。 東京賢治シュタイナー学校の低学年の子どもたちは、この季節、幼な子イエスの生誕のお話を聞いたり、歌を歌う時間を... -
学校祭2018の感想~保護者の立場から
学校を支えるみんなの思いがひとつの形となる、それが学校祭。 1年生から12年生(高校3年生)までが共に一つの場所で学ぶ、東京賢治シュタイナー学校。 子どもたちが家族... -
学校祭2018終了しました~ご来場に感謝!
学校祭にご来場下さいまして、ありがとうございました。 2018年10月28(日)、美しい秋晴れの中、盛況のうちに学校祭が終わりました。 多くの方にご来場いただき、喜びと... -
「金曜夜・大人の体験授業」感想のご紹介
9月21日に『金曜夜・大人の体験授業シリーズ第一夜 1,2年生の算数』が行われました。あいにく雨で肌寒い夜でしたが、教室は参加者のみなさまの熱気に包まれ、充実した... -
10/28(日)は学校祭です!~今年のおすすめ
学校祭の準備も佳境に入り、熱気いっぱいです。今年のブースをピックアップしてご紹介します。 みなさまのご来場を心からお待ちしております。 高等部の生徒たちは、食...