教師ブログ– category –
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5月の季節のテーブル
東京賢治シュタイナー学校の1年生から4年生までの教室を彩る、5月の季節のテーブルです。 1年生 2年生 3年生 4年生 -
植物学のエポックノート
東京賢治シュタイナー学校の5年生が学んだ植物学の生徒が取り組んだエポックノートです。 -
オオミズアオの羽を拾う
東京賢治シュタイナー学校の1年生が雨の中、オオミズアオの羽だ!と言いて、蝶の羽を拾い集めていました。本当に綺麗な羽です。拾い集めた後1年生たちは、教室に駆け足... -
形の感覚を養う
東京賢治シュタイナー学校の1年生のフォルメン線描の取り組みです。〜フォルメン線描とは、文字や数字の根底にあるフォルム(形)を純粋に学ぶ、シュタイナー学校独自の... -
内的観察から思考に発展していく力
東京賢治シュタイナー学校の2年生はフォルメン線描の取り組んでいます。いきなり線描を描いていくのではなく、先生が語る物語をモチーフに鏡写しの描写を描きて移行して... -
船作りが始まりました
東京賢治シュタイナー学校の8年生が、木工の授業で丸太を割って船作りを始めました。今年一年を通して取り組まれる課題です。一年後、どのような船が出現しているので... -
印象派の習作
東京賢治シュタイナー学校の11年生が、絵画の授業で本格的に印象派絵画に取り組むために、4回の授業で描いた習作です。りんごが1作目の取り組みで、2作目は人物はジョ... -
正確に行う意思の力
東京賢治シュタイナー学校の4年生の手仕事の授業で取り組んだ、クロスステッチの作品です。〜4年生の手仕事の授業では「クロスステッチ」の刺繡が中心的に取り組まれ、... -
ゲーテの詩の一節と共にに始まる
東京賢治シュタイナー学校の5年生では、ゲーテの詩の一節とともに植物学の学びが始まりました。〜5年生では植物についての学習が始まります。どういう環境で、どういう... -
学校内の修繕
東京賢治シュタイナー学校の5年生が学校内の修繕をしています。まずは崩れてきていた土壁を剥がしています。 -
ドイツからニース先生が来日して、高等部で授業をしてくださっています
東京賢治シュタイナー学校へドイツの教員養成学校の校長先生を務められている、ニース先生が来日してくださり、高等部へ授業をしてくださっています。11年生では「エコ... -
昨年は届かなかったけれども、今年は届いた!
東京賢治シュタイナー学校の校庭に桜の木があります。1年生や2年生は流石にジャンプしても届かないことがわかっているのですが、3年生くらいになるとジャンプすれば届く...