教師ブログ– category –
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銅の輝き
東京賢治シュタイナー学校の6年生は、オイリュトミーの授業で使う銅の棒の輝きが失われ始めると、信じられないくらい磨き込んで、新品のような輝きを再生してくれます。... -
木の器づくり
東京賢治シュタイナー学校の7年生の木工の授業で器を作り始めました。 -
田植え
東京賢治シュタイナー学校の3年生が田植えをしました。みんな懸命に植えていましたが、苗は傾いたり倒れたりと様々な状況です。これからの成長が楽しみです。 -
季節の恵み
東京賢治シュタイナー学校の校庭の琵琶の木に、実がたわわに実りました。掃除が終わると8年生が収穫して2年生にプレゼントしていました。味は甘酸っぱいそうです。そし... -
展示棚
東京賢治シュタイナー学校の12期生が、社会芸術活動の授業で作った中階段の展示棚の作品が新しく入れ替わりました。今回は7年生の木工作品と6年生の手仕事作品が展示さ... -
夏の楽しみ
6月の東京賢治シュタイナー学校の風物詩の一つ、梅ジュースの仕込みが始まりました。一つ一つ梅の実のヘタをとり、漬け込んでいきました。 -
代かき
東京賢治シュタイナー学校の3年生が田植えに向けて代かきをしました。2枚ある田んぼの土の塊がなくなるように、泥だらけになりながらほぐしていました。 -
折り紙を通して
東京賢治シュタイナー学校の2年生が、折り紙でシンバルをたたくサルを作りました。尻尾をひくと5角形のシンバルが動いてしっかりと打ち鳴らすように動きます。作り方は... -
最高だな
教室に飾る花飾りを作り終えた東京賢治シュタイナー学校の2年生の男の子は、微笑んで一言「最高だな」と言って教室へ戻っていきました。 -
夢中で編んでいます
東京賢治シュタイナー学校の学童で1年生が指編みをしていました。すでに自分たちの身長よりもはるかに長く編んでいましたが、さらに「毛糸一玉を編むんだ」と夢中で取り... -
手を跨ぐ
東京賢治シュタイナー学校の2年生の体育の様子です。手を繋いだまま前から後ろ、後ろから前と、うまく跨ぐことができるでしょうか。 -
雨の中
東京賢治シュタイナー学校の校庭には、雨が降ると大きな水たまりが短い時間出現します。今日は生徒たちが自主的に水たまりができないように、懸命に排水を図っていました。