思春期で学ぶ生命学
東京賢治シュタイナー学校の7年生は、生命学を学びます。思春期へやってきた7年生は、自分の内側にも目が向き始めるので、今までの学びの包括として「生命」という観点から学んでいきます。特徴的なのが、動物学、生物学 、鉱物学の結集された教科として、「生命学」を学んでいくことです。命がどうやって生まれるのかを、植物、昆虫、魚類、両生類、鳥類、哺乳類など、動物界全体を見た後に人間についても学んでいきます。また、愛とは何か、精神的なつながりの尊さを学ぶために、「トリスタンとイゾルテ」の話を聞いて、愛の真髄に触れていきます。HPより抜粋
![7年生 生命学 ミツバチ
思春期](https://tokyokenji-steiner.jp/site/wp-content/uploads/2024/03/04e3d0b032d5c1027b858c95a5114f18.jpg)
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