この学校の良さを感じた一日~マコトノクサノタネから届いたもの~

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季節の行事や祝祭を大切にし、自然に目を向ける機会を私たちの学校は与えてくれます。

宮沢賢治の命日9月21日に、学校で賢治祭が行われました。

私たちの学校の賢治祭は、1年生から12年生(高校3年生)まで一同に集まり、賢治先生が愛した歌を歌い、お話を聞き、宮沢賢治の世界に触れていきます。
当日は、透き通るような青い空が広がる気持ちの良い朝でした。
朝早く多摩川沿いのあちらこちらで、賢治祭に飾る野花を摘みに来た低学年の親子が歩いていました。
多摩川沿いに広がる自然の学び場は、創設者 鳥山敏子先生も愛した景色です。

下校の際、お迎えに学校へ行くと、校舎2階から校庭へすすきの穂が美しく飾られ、風に揺れていました。

帰り道、息子はずっと賢治祭の話をし、皆で歌った歌を口ずさんでいました。よほど心に深く残ったのでしょう。
一緒に歌いながらのんびりと多摩川沿いを歩き、帰ったら十五夜のお団子を作ろうねと、すすきの穂を数本いただいて帰りました。

ケンジと置かれたススキの写真

「ケンジ」と置かれたススキを囲んで。

 

マコトノクサノタネの写真

ボール状にしてあるのは「精神歌」の「マコトノクサノ タネマケリ」の「マコトノクサノタネ」

 

周りの環境からも子どもたちは多くの恩恵を受け、その日その日をしっかりと噛みしめながら成長していける、そんな学校の良さを感じた一日でした。

3年 保護者

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