8/28(土),29(日) 4つのオンラインイベント開催 ※終了しました
2日間限りのZoomイベント開催間近! ここでしか聞けない保護者によるライブトークです。皆様からの質問も大歓迎。本校にご興味ある方、入学検討中の方、ぜひご参加ください。
※すべてのオンラインイベントは終了しました。
8/28(土)AM 保護者の気軽な茶話会「おしゃべりティールーム」
8/28(土)PM お引越し座談会「どこに住む?どう決める?経験者に聞いてみよう!」
8/29(日)AM 「父親たちの本音トーク」
8/29(日)PM 「卒業生親の座談会」
保護者の気軽な茶話会
「おしゃべりティールーム」
保護者がそれぞれの体験から学校生活についての疑問にお答えします。送り迎えは?お弁当は?一日の生活リズムは?どんな些細な質問でもお気軽に聞いてください。
日時:2021年8月28日(土)10:00~11:30 ※終了しました
定員:8組
申込み受付期限:8月27日(金)
『おしゃべりティールーム』に登壇する在校保護者4名のみなさんからメッセージが届きました。皆さまのご参加を心よりお待ちしています! 8/24new!
◆8年、12年保護者(母)
子ども2人がそれぞれ中学部、高等部の卒業を控えています。小中学部・高等部での学校生活について何でもご質問ください!
◆9年保護者(母)
入学式から丸8年が経ち、子どもは4月に高等部に進学しました。この教育に対しての保護者としての実感をお話できるといいなと思います。皆さまとお会いするのを楽しみにしています!
◆3年保護者(母)
下に4歳の子がいます。三鷹からの電車通い組です。三鷹のシュタイナー園から入学した長男の3年目の様子や、電車通いのことなどお話しできたらなと思います。
◆3年、7年保護者(母)
上の子が5年生の時にインターナショナルスクールから編入しました。編入をお考えの方に何かお役に立てることがあるかもしれません。普段の学校生活についてもお気軽にご相談くださいね。
日々の学校生活の細々とした事、クラスの親同士の関わり、先生との関わり、学校に通っている子ども達の様子など、母親ならではの視点で色々とご質問にお答えします。
お引越し座談会「どこに住む?どう決める?経験者に聞いてみよう!」
学校近隣への引っ越し経験のある保護者がそれぞれの引っ越しの体験をお話しします。「住めば都」と言いますが、立川市、日野市、国立市などのエリア情報や学校への送迎・通学など、生活実感に基づいたお話が盛り沢山です。どんな些細な質問でもお気軽に聞いてください。皆様のお引っ越しのお役に立つ情報をお届けします!
日時:2021年8月28日(土)13:30~15:00 ※終了しました
定員:8組
申込み受付期限:8月27日(金)
父親たちの本音トーク
「芸術的な教育?」「学校法人じゃない?」「ホントに大丈夫なの?」一抹の不安がありながら熱心な妻に推し切られて子どもを入れましたが、いやはや。入って見たら、目からウロコです。何が、どう良かったのか、恐る恐る入学させた父たちの本音をお話します。「ちょっと興味があるけれど。」「散々パートナーからはいいと聞くけどもうちょっと話の分かる人に説明して欲しい」と感じている方、ぜひご参加ください!
日時:2021年8月29日(日)10:00~11:30 ※終了しました
定員:なし
申込み受付期限:8月28日(土)12:00
『父親たちの本音トーク』に登壇するみなさんからメッセージが届きました! 8/24new!
◆7、10年保護者(父) 上田さん
入学前の私はこんな思いで迷ってました。
『芸術的な教育!素敵だよね!』と言われても、美術は最高で「3」だし、音楽は声が大きいから「4」。だから感性で感じたものについて共感を求められても理解に苦しみます。受験勉強のための学校には反対だから、個性を大切にする教育を受けさせたい気持ちは一緒だけど、感性だけで理解を求められても…。もうちょっと、ポイントを捉えた論理的な説明とか、他の私立との比較でプラス面とマイナス面の整理とかそういうことも考えたいから、頭で理解しやすく説明してくれる人いないんだろうか?
シュタイナー教育に興味をお持ちの皆さん、同じような悩みはお持ちではないですか? 「父親たちの本音トーク」に参加して、この学校の「良い面」も「課題となっている面」も含めた「リアルな声」を知っていただき、皆さんの学校選びに大いに参考にしてください。ご参加お待ちしております!
◆10年保護者(父) 江東さん
NPO法人のこの学校は保護者が積極的に関わることで子どもたちの学びの場を支えています。
「積極的に関わる?」、「PTAみたいなもの?」、「なんだか面倒だな・・・」
そう思った方々、是非、ご参加ください!
我々父親が、父親目線で、どのように学校に関わっているのかを本音でお伝えします。
子どもの成長を身近に感じながら、会社などとは異なるコミュニティーでの活動を通して、子どもとともに、自分自身も成長できるのがこの学校の大きな特徴です。
編入学を希望している方はもちろん、シュタイナー教育に興味のある方もそうでない方も、お父さんでもお母さんでもどなたでも、今ここにある”リアル”なシュタイナー学校の様子が聞けるまたとないチャンスです!是非、お気軽にご参加ください!
◆1、6年保護者(父) 吉田さん
「NPO法人の学校に入れて、子供の将来は本当に大丈夫なのだろうか。」という思いを入学前に抱いていた多くのお父さんたちは、「この学校の事を一人でも多くの人に知ってもらいたい。」という思いに変わりました。何がお父さんたちを変えたのか!? 入学を検討するしないにかかわらず、是非、お気軽にご参加ください。
◆5、9、12年保護者(父) 石塚さん
現在の仕事の半数以上は20年後にはなくなると言われています。では、これからの時代を生きるため、楽しむために必要な事は何でしょうか。また前例のない課題を解決する能力が必要とされている現代において、私たちはどう変わっていかなければならないのでしょうか。それを考える力に取り組める学校がここにあると思います。
◆3年保護者(父) 城さん
世界がますます多様化していきます。また、必要な知識はすぐにインターネットで得られる時代です。
僕はこのような世界の中で、自由に自分らしく生きるために大切なものは、自分の価値観を持ち、自分で考え、判断して、行動できる力だと思います。
世間的な考えに流されることもなく、この先をどう進むかを考え、その道を自分で見つけられる。そして、困難なことが起こっても、その時にどういう選択をするか、どう進むかを自分が決めて行動すれば、そこには反省があったとしても後悔はないかと思います。そして、そういう生き方は本当に自由です。
わが子には、自分の価値観を持って、どんな状況になっても、自由に生きてもらいたい、それが親としての僕の願いです。
僕が息子をこの学校で学ばせたいと思ったのは、この学校のシュタイナー教育なら、自分で考え、判断して、実行できる人間に育つと思ったからです。少なくともその基礎となる力が育つと感じたからです。
この学校には色々なバックグラウンドを持った親がいます。多種多様な親達の中で、今回は父親目線からの、しかも本音で語る会です。それぞれの父親達がどのようなことを感じ、子ども達にこの学校への入学、編入を決めたかを聞くだけでも参考になると思います。どうぞ、お気軽に参加してみてください。
>> 『父親たちの本音トーク』に参加した方の感想はコチラ 8/6new!
<初企画・今回限り>
卒業生親の座談会
「面白そうな授業内容なんだけど、卒業してちゃんとやれてんの?」「学校法人じゃないから高卒の資格がないけど大丈夫?」「踊ったり、絵描いたり、芸術もいいけどそればっかりで社会に出ても大丈夫?」いわゆる日本の教育制度に則ってないので不安は尽きないかもしれません。この学校を卒業した子どもを見守る親たちに率直に聞いてみてください。卒業後の子どもたちのありのままの姿をお話いたします。お待ちしてます!
日時:2021年8月29日(日)13:30~15:00 ※終了しました
定員:なし
申込み受付期限:8月28日(土)12:00
『卒業生親の座談会』に登壇するみなさんからメッセージが届きました! 8/23new!
◆4、7、11期生保護者(父)
卒業後3人の子供達がそれぞれに悩み苦労し、様々な経験と色んな方との出逢い等を経ての現在進行形について話をさせて頂きます。
卒業して改めて感じる学校及び先生方、同級生や先輩、後輩、親の皆さん方への有難さ、感謝もお伝えできればと思います。
よろしくお願いします。
◆9期生保護者(母)
娘が5年生で編入し、12年生卒業まで賢治の学校にお世話になりました。
雨ニモ、風ニモ、雪ニモ夏ノ暑サニモ… マケそうになる日もありましたが、この学校の子どもたちの成長を通して、私たち親の中には、それ以上の「大きな喜び」と「子どもたちを信じる力」が育っていると思います。在学中のエピソードを交えながら、具体的なお話ができるのを楽しみにしています。
◆6、8期生保護者(父)
今の校舎での学びが始まった年(息子:2年生、娘:年長)に入学し、高等部卒業までお世話になりました。
在学中は先生方はもちろん、在校生の親の方々との関わりを通じて、子供達が成長していく姿を実感することができました。
おかげ様で、現在子供達は社会に出て、それぞれの道を歩んでいます。
座談会では、今振り返って感じていることをお伝え出来たらと思っています。
◆10期生保護者(父)
卒業から2年経ち、今回の座談会打ち合わせや準備で、あらためて学校時代の振り返りをしています。
我が家では「父が賢治を勧めてのめり込む」→「娘は冷静で批判的」という、座談会参加者としてはレアケースかと思います。
こんな親子はどうなったか? 続きは座談会でお話しできればと思います。
>> こちらもご覧ください~動画『卒業生親からのメッセージ』