教師ブログ– category –
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12年生の建築史
東京賢治シュタイナー学校の12年生は、「建築史」の学びに取り組んでいます。その中で粘土でアーチ作りをしました。 -
12年生の抽象画絵画作品
東京賢治シュタイナー学校の12年生が、絵画の芸術専科の授業で抽象画に取り組みました。12年生はわずか3回半の授業時間で描き上げたそうです。小さい頃から学んでき... -
全校交流会
東京賢治シュタイナー学校で、立川の公園を借りて全校交流会を開催しました。全校交流会は開校当時に1人の生徒が「なぜこの学校には運動会がないの?」という投げかけか... -
3年生が田おこしを始めました。
東京賢治シュタイナー学校で3年生が、ヤゴの救出を終えた田んぼで田おこしを始めました。 -
羽化したてのトンボを捕まえました
東京賢治シュタイナー学校の校庭の小さな田んぼで、羽化したてのトンボを捕まえました。シオカラトンボだと思うと生徒が言っていました。 -
小さい田んぼでヤゴを救出する
東京賢治シュタイナー学校の校庭にある小さな田んぼで、低学年の生徒たちがヤゴの救出をしていました。生徒たちは切り株をかき分けると、すぐにヤゴを見つけていました... -
5月の季節のテーブル
東京賢治シュタイナー学校の1年生から4年生までの教室を彩る、5月の季節のテーブルです。 1年生 2年生 3年生 4年生 -
植物学のエポックノート
東京賢治シュタイナー学校の5年生が学んだ植物学の生徒が取り組んだエポックノートです。 -
オオミズアオの羽を拾う
東京賢治シュタイナー学校の1年生が雨の中、オオミズアオの羽だ!と言いて、蝶の羽を拾い集めていました。本当に綺麗な羽です。拾い集めた後1年生たちは、教室に駆け足... -
形の感覚を養う
東京賢治シュタイナー学校の1年生のフォルメン線描の取り組みです。〜フォルメン線描とは、文字や数字の根底にあるフォルム(形)を純粋に学ぶ、シュタイナー学校独自の... -
内的観察から思考に発展していく力
東京賢治シュタイナー学校の2年生はフォルメン線描の取り組んでいます。いきなり線描を描いていくのではなく、先生が語る物語をモチーフに鏡写しの描写を描きて移行して... -
船作りが始まりました
東京賢治シュタイナー学校の8年生が、木工の授業で丸太を割って船作りを始めました。今年一年を通して取り組まれる課題です。一年後、どのような船が出現しているので...