教師ブログ– category –
-
モンゴル石を磨く
東京賢治シュタイナー学校の学童で、学校での通称「モンゴル石」と呼ばれる石を磨いています。この石は10年以上前に、ゲルと共にはるばるモンゴルからやって来て寄付さ... -
アメンボウ
東京賢治シュタイナー学校の3年生が田植えをした校庭の小さな田んぼに、大小様々なアメンボウがやってきています。アメンボウは稲を枯らす虫を駆逐してくれるそうです。 -
カニガラ田んぼで田植え
東京賢治シュタイナー学校の3年生がカニガラ田んぼで田植えをさせてもらえました。田植えが終わった後は、ジャガイモ、紫蘇、スベリヒユをたくさん収穫させてもらえ、お... -
根付いてきた
東京賢治シュタイナー学校の3年生が植えた苗がしっかりと根付いたのか、小さいながらとてもたくましく見えてきました。日々の世話が実を結んできています。 -
卒業生シンポジューム
東京賢治シュタイナー学校で在校生の親の方と高等部生徒に向けて、卒業生シンポジュームが開かれました。卒業生は7、8、9期生が集まってくれて、どんな質問に対して... -
蚕
東京賢治シュタイナー学校の3年生がお世話をしている蚕が、卵から孵化して1ヶ月ほどで繭をつくています。3年生の観察では、蚕の糞は普段は堅いけれども、繭を作る準備... -
生まれてくる空間
東京賢治シュタイナー学校の7年生の器づくりは、2週間前に丸太から切り出した四角いブロック状の木を彫り始めたところでした。そして今では、美しく豊かな空間が生まれ... -
10年生の織物
東京賢治シュタイナー学校の10年生が織物に取り組んでいます。天然顔料で糸を染め上げてこれから本格的に織りにに入っていきます。 HPからの抜粋もご覧ください。 「織... -
竹馬の解体
東京賢治シュタイナー学校の2年生が、修理ができない竹馬を解体してくれています。ネジ、紐、竹と、分別にも取り組んでいます。 -
英語劇「Appointment with Death」
東京賢治シュタイナー学校の11年生が英語劇「Appointment with Death」の公演を終えました。1時間以上セリフは英語のみ、公演の中で彼らの成長が感じられました。素敵... -
アジサイの花束
朝、東京賢治シュタイナー学校の1人の生徒が、大きなアジサイの花束を抱えてきました。そして花束は、結婚のお祝いの時に花嫁さんが手にしていました。 -
ご結婚おめでとうございます
東京賢治シュタイナー学校の3年生の担任の先生が結婚されました。そして今日、1年生から12年生まで全員でお祝いをしました。おめでとうございます。