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30代前半で子どもを授かった親の皆さんへ【シュタイナー教育講座】(33)
30代で子どもを授かることもとても大きな意味があります。家庭という大切な社会を同時に築き上げているからです。子育てを通して自分の判断力が鍛えられます。さらに、... -
自分の人生を考える20代後半で子どもを授かった親の皆さんへ【シュタイナー教育講座】(32)
20代で子どもを授かるという事は、どんな意味があるのでしょうか?今回は、20代のお母さんに心を込めてお届けいたします。子育てだけではなく、自分の人生についても少... -
体の感覚を伴った学び【シュタイナー教育講座】(31)
なぜ学習においては、体全体を使うことが大切なのでしょうか?子どもの持っているたくさんの感覚を使って学ぶことが、子どもの中に潜んでいる様々な能力を大きく引き出... -
思考形成に大切な”イメージ”の作り方【シュタイナー教育講座】(30)
子どもの中のイメージが膨らむと一体何が起きるのでしょうか? 子どもが自分でピクチャーを作ると、一体どのような能力に変化するのでしょうか? シュタイナー教育にお... -
模倣を伴った学びとは【シュタイナー教育講座】(29)
古くから日本でも、学ぶことは真似ることです。ここでは、低学年の学びの大きな原動力になる模倣と、学びとの深い関係についてお話しいたします。 チャンネル登録はこち... -
記憶力にリズムの取り組み?【シュタイナー教育講座】(28)
子供の記憶力を養うためには、一体何をしたら良いのでしょうか?通常の記憶力の取り組みと違い、シュタイナー教育でとてもユニークな形で記憶力に取り組んでいきます。... -
七歳の子どもの中に起きること【シュタイナー教育講座】(26)
7歳の時期に子どもの中に一体どのような変化が起こるのでしょうか?そしてどのような能力が子どもの中から誕生するのでしょうか?この講座では歯の生え替わりと、そして... -
【シュタイナー12の感覚器】自我感覚とは何か?(25)
ルドルフ・シュタイナーの12の感覚器の中で特別な感覚器が自我感覚器です。今回は12の感覚器の終着地点である自我感覚器についてお話をさせていただきます。この感覚器... -
幼少期の育みが重要な思考感覚とは?【シュタイナー教育講座】(24)
この感覚器は、言語を知覚する感覚器ではありません。しかし言語の知覚を土台にして、発展していく感覚器です。しかもこの感覚器は幼児期にある感覚器を育むことで形成... -
【シュタイナー12の感覚器】言語感覚について(23)
ルドルフ・シュタイナーの人間学の中に唯一存在する、「言語感覚器」。思考感覚器と一体何が違うのでしょうか?そしてこの感覚器は、言語の何を知覚するのでしょうか?... -
自分の本当の声を聞ける聴覚について【シュタイナー教育講座】(22)
現代は視覚の時代だと言われています。しかしルドルフ・シュタイナーは人間の聴覚というのは、視覚よりもより精神的な感覚器だと主張しています。この動画では聴覚のも... -
心の中の感覚器である熱感覚とは?【シュタイナー教育講座】(21)
ルドルフ・シュタイナーの12の感覚器の中で特別な感覚がこの熱感覚器です。一体この感覚器は、人間のどこの部分を意味しているのでしょうか?人間の体温としての感覚器...