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【シュタイナー教育講座】
目次
(52)世界中の9歳の子どもの心に響く大切なお話は〇〇です。~小学校3年生の成長段階~
3年生の子供たちの心を癒す物語は〇〇です。ファンタジーに包まれていた幼少期の時代から9歳の子供は離れ、新しい時代へと進んで行きます。その過程の中で、子供の内面がとても不安定になる時、子供を支えるとても素晴らしいお話があります。今回はその物語についてお話をしていきたいと思います。
(51)9歳の子供の心の中に生まれる大きな不安とは何? ~小学校3年生の成長段階~
自分の中で自意識を持ち、外の世界を批判し始める子供の心の中に一体何が起きているのでしょう場合によっては日中と夜寝る前の子供の振る舞いが大きく変わる場合があります。今回はそのことについて皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
(50)9歳の心に起こる震度6の地震!それは一体どういうこと ~小学校3年生の成長段階~
9歳の子供の中に大きな変化が起こります。それは子供自身が今まで自分自身を優しく包んでくれていた世界から離れていくことです。そして徐々に自分自身をしっかり持つようになるのです。それは、大人にとっても、子供自身にとってもとても容易なことではありません。今回は、一体子供の心の中に何が起きているのかと言うことを中心に、9歳の壁と言うテーマについて、お話ししていきたいと思います。
(49)子供に響く本当の考え ~小学校1~2年生の成長段階~
子供たちは私たちの中に一体求めているのは何でしょう?私たちの心の奥底に潜むもの。まさにこれを子供たちは私たちに求めているのです。今回の動画は、一体それが何かということについてお話をさせていただきます。
(48)子どもの心に響く言葉の伝え方 ~小学校1、2年生の成長段階~
(47)なぜ2年生で劇をするの? ~小学校1、2年生の成長段階~
(46)2年生の子供の中で一体何が起こっているの?~小学校1、2年生の成長段階~
(45)なぜ、4つの気質に取り組む事が、人間関係の摩擦を解決する大きな糸口なの?~小学校1、2年生の成長段階~
(44)我が子が友達とトラブルがあったら、どのように親としてそれに対処していけばいいの?~小学校1、2年生の成長段階~
友達同士のトラブルがあった時、子供たちはどのようにそのトラブルを乗り越えていくことができるのでしょう?親として教師としてどのように子供に関わっていけばいいんでしょうか?現在、より複雑になった子供同士の関係づくりのテーマについてお話をさせていただきます。

(43)誰かと対立したときに、我が子とどのように取り組むの?~小学校1、2年生の成長段階~
新しい環境に身を置く子どもたちは、学校で地域で、様々な形で何らかの他者との衝突を体験するかもしれません。今回はその時、大人としてどのように接したらいいか、家庭や学校での取り組みをご紹介いたします。

(42)なぜ我が子は買って買ってと駄々をこねるの?~小学校1、2年生の成長段階~
なぜ子どもたちは買って買ってと駄々をこねるのでしょう?その言葉の中に一体どんな気持ちが込められているのでしょう?子どもたちが親に求める「本当に大切なもの」についてお話をしていきます。

(41)子供の学習意欲を湧き立たせるには?~小学校1、2年生の成長段階~
大人のみなさんの周りの世界に対する興味は、子供の中の学習意欲の大きな原動力となります。子供たちは興味津々で大人たちの話すことに耳を傾けます。彼らは好奇心の塊です。ですから、大人のみなさんが少しだけでも外の世界を示してあげれば、子供は外の世界に心を動かし、そしてその行いが世界をたくさん学びたいという彼らの学習意欲に変化していくのです。今回はそのことについてお話をさせていただきます。

(40)世界に対する興味を子どもの中に目覚めさせるには?~小学校1、2年生の成長段階~
小学校1、2年生の子供はたくさんのことに興味があります。興味という、小さな芽がいたるところに生えているのです。この小さな芽からたくさんの花が咲くためには、私たち大人が次のことを心がけることが大切です。それは一体何でしょう?子どもの学びに対する意欲が湧き出てくる、大人の取り組みをご紹介いたします。

(39)手本を見せると、子供はすくすく学びすくすく育つ!~小学校1、2年生の成長段階~
昔から日本も「学ぶ」と言う事は、「真似る」ことでした。「真似る事」は「学ぶこと」、「学ぶ事」は「真似ること」。これが一年生の子供たちにとって、とても大切な取り組みになります。今回はそのことについて皆さんにお話ししましょう。

(38)1年生で誰かを尊敬すると自分が強くなる?~小学校1、2年生の成長段階~
1年生や2年生の子供は誰かを尊敬したい気持ちでいっぱいです。そして尊敬することで、後の人生で子供はたくさんの能力を得ることになります。一体それは何でしょう?

(37)自分を客観視できるようになる!~21歳の人たちへ~
21歳という年齢は一体どういう年齢でしょうか?
なんととても大切な年齢なのです。実は、この時期人間にとって1番大切なものの1つである「あるもの」が誕生します。この「あるもの」の誕生を通して、若者は見違えるほど変化するのです。今回は21歳の人間の成長についてお話しします。

(36)色々な壁にぶち当たる時期~悩み多き20歳へ~
美しい晴れ着に身を飾りながら、実は20歳は内面で紆余曲折する時期です。
いったいそれはどうしてでしょう?シュタイナー教育の観点から、20歳の成長段階の意味についてお話しします。
「悩むことは20歳のテーマである」

(35)ぶれない人生を歩むために ~悩む19歳へ~
高校を卒業したら新しい道が広がります。シュタイナーはこの19歳の時、その人間の本当にやりたいことの人生の展望台が開けると話しています。一体それはどういうことでしょうか?
19歳の成長段階の深い意味についてお話しします。「自分はどこから来て、どこに行くんだろう?」
19歳の大きなテーマです。

(34)30代後半で子どもを授かった親の皆さんへ
30代後半で子どもを授かるという事は、一体どのような意味があるのでしょうか?
30代後半は、「自分の人生にとって本当に大切な事は何か」という原点に帰っていく時期でもあります。今回はそのテーマと子どもの誕生についての深い関係をお話しいたします。
(33)30代前半で子どもを授かった親の皆さんへ
30代で子どもを授かることもとても大きな意味があります。家庭という大切な社会を同時に築き上げているからです。子育てを通して自分の判断力が鍛えられます。さらに、それ以外でも人間として、とても大切な能力を育んでいくことができます。今回はその内容についてお話しします。
(32)自分の人生を考える 20代後半で子どもを授かった親の皆さんへ
20代で子どもを授かるという事は、どんな意味があるのでしょうか?
今回は、20代のお母さんに心を込めてお届けいたします。
子育てだけではなく、自分の人生についても少し考えることができる講座です。
リラックスしてお聞きください。
(31)体の感覚を伴った学び
なぜ学習においては、体全体を使うことが大切なのでしょうか?
子どもの持っているたくさんの感覚を使って学ぶことが、
子どもの中に潜んでいる様々な能力を大きく引き出すことについて話します。
(30)思考形成に大切な子どものイメージの作り方
子どもの中のイメージが膨らむと一体何が起きるのでしょうか?
子どもが自分でピクチャーを作ると、一体どのような能力に変化するのでしょうか?
シュタイナー教育におけるイメージを伴った授業の意味についてお話しします。
(29)模倣を伴った学びとは
古くから日本でも、学ぶことは真似ることです。ここでは、低学年の学びの大きな原動力になる模倣と、学びとの深い関係についてお話しいたします。
(28)記憶力にリズムの取り組み? ~記憶力の養い方
子供の記憶力を養うためには、一体何をしたら良いのでしょうか?通常の記憶力の取り組みと違い、シュタイナー教育でとてもユニークな形で記憶力に取り組んでいきます。それはリズムに取り組むことです。それではリズムと記憶の関係を是非お聞きください。
(27)子どもの記憶のプロセスとは?
7歳の時期に子どもの中に一体どのような変化が起こるのでしょうか?そしてどのような能力が子どもの中から誕生するのでしょうか?この講座では歯の生え替わりと、そして歯の生え替わりを通して変化する、子供の成長についてお話します。
(26)七歳の子どもの中に起きること
子どもが何かを記憶すると言う事は一体どういうことなのでしょう?
記憶とは一体何でしょうか?
この講座では、人間の記憶と人間の生命力との関係をお話ししていきます。
(25)【12の感覚器】自我感覚とは何か?
ルドルフ・シュタイナーの12の感覚器の中で特別な感覚器が自我感覚器です。
今回は12の感覚器の終着地点である自我感覚器についてお話をさせていただきます。
この感覚器は、自分の持つ自我を知覚する感覚器ではありません。自分以外の「あるもの」を知覚できる感覚器です。
それは一体何でしょうか?
シュタイナーの12感覚器の中で、一番社会的要素を持つこの「自我感覚器」の動画を是非ご覧ください。
(24)【12の感覚器】幼少期の育みが重要な思考感覚とは?
この感覚器は、言語を知覚する感覚器ではありません。しかし言語の知覚を土台にして、発展していく感覚器です。しかもこの感覚器は幼児期にある感覚器を育むことで形成されます。
人間の成長にとても大切な生命感覚器とつながる思考感覚器についてお話をさせていただきます。
(23)【12の感覚器】言語感覚について
ルドルフ・シュタイナーの人間学の中に唯一存在する「言語感覚器」。思考感覚器と一体何が違うのでしょうか? そしてこの感覚器は、言語の何を知覚するのでしょうか? シュタイナー教育ならではの人間の中に潜む、「言語」のみを知覚する言語感覚器についてお話をさせていただきます。
(22)【12の感覚器】自分の本当の声を聞ける聴覚について
現代は視覚の時代だと言われています。しかしルドルフ・シュタイナーは人間の聴覚というのは、視覚よりもより精神的な感覚器だと主張しています。この動画では聴覚のもつ、精神的な深い意味をお伝えさせていただきます。
(21)【12の感覚器】心の中の感覚器である熱感覚とは?
ルドルフ・シュタイナーの12の感覚器の中で特別な感覚がこの熱感覚器です。一体この感覚器は、人間のどこの部分を意味しているのでしょうか?人間の体温としての感覚器なのでしょうか?または人間の心の中にある感覚器なのでしょうか?シュタイナー教育ならではの、特別なこの熱感覚器についてお話をさせていただきます。
(20)【12の感覚器】人間の感性が養われる!視覚について
プラトンは、「人間が何かを見るときに世界が人間の中に入っていくのではなく、人間の目から手が出て、その手が世界を探求していく」と話しています。人間の目がどれだけ積極的に世界とつながっていくかについて、この動画でお話しさせていただきます。
(19)【12の感覚器】意志のちからを成長させる!味覚について
日本語で「味わう」と言う表現は、食事だけでなく様々な形で日常生活の中で使われています。育ちゆく子供が本当に「味わえる」体験を積み重ねていくことを通して、どんな能力が養われていくのでしょうか?食べ物と人間の心、能力の関係についてお話をさせていただきます。
(18)【12の感覚器】子どもの大きな能力につながる嗅覚について
嗅覚は脳に直結していると言われています。と言う事は、意識して子どもの頃に嗅覚と取り組んでいくと、嗅覚のはぐくみが子どもの人生の中で大きな能力に変化していきます。今日はそのことについてお話をさせていただきます。
(17)【12の感覚器】子どもはバランスを取りたい!平衡感覚について
子どものころに体のバランスを動きの中で育んでいると、後の人生においてどのような能力が現れてくるのでしょうか?体のバランスが人間の様々なバランスの大きな土台になっていくお話をしていきたいと思います。
(16)【12の感覚器】運動感覚について
最近でも、「運動脳」など運動と人間の脳の関係が話題になっています。運動感覚を通して成長する子どもは何を培っていくのかを皆さんと一緒に考えていきましょう。
(15)【12の感覚器】生命感覚について
自分の体調を感じることができれば、人間は健康維持することができます。何よりも、それを培うことができる時期が幼児期です。いのちを大切に育む、生命感覚生の意味についてお話しいたしましょう。
(14)【12の感覚器】触覚について
触れると言う事は一体どういうことなのでしょう?
子どもは触れる行いの中で一体どんな能力を培っていくのでしょう。触覚と人間の意味についてお話しいたします。
(13)子どもへの読み聞かせ
今日は「読み聞かせ」についてお話します。
(12)子どものおもちゃを断捨離!?
子どものおもちゃまで断捨離するの!?でも、このお話を聞くとすぐに「よし、やろう!」という気持ちになることでしょう。
(11)子どもへの語りかけ方
子どもへの語りかけ方のコツは、「リズム的に」語ることです。それはなぜ? どのようにやるの? 具体的に、お伝えします。
(10)子どもと感謝を育む
今日はみなさんと「感謝」について考えていきたいと思います。
(9)子どもと季節の行事を体験しよう
子どもが季節の行事を体験することが、なぜ子どもの個性を伸ばすことなのでしょうか? 今回は、子どもを取り巻く環境の中で育まれている行事と、その行事をお祝いする教育的背景について、お話ししていきます。
(8)子どもにお話をしてあげよう
子どもたちは大人があることをしてくれると、とても喜びます。そしてそのあることをすれば、子どもの中にあるファンタジーの力が豊かになります。そのファンタジーの力はやがて思考の力に変化していきます。なんと、その取り組みは成長していく子どもの中に潜んでいる能力を伸ばす取り組みなのです。今回は子どもと取り組める、その魔法の取り組みをご紹介したいと思います。
(7)子どもが学ぶ境界
なぜ子どもに境界を与えることが大切なのでしょうか?既に1歳半から子どもは大人を試すようになります。なぜなら自分がやったことに対する大人の反応を知りたいからです。
一体どのように反応したら良いのでしょう? この動画では、そのことについて皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
(6)子どもとの食事
健康な食材はとても大切です。それと同じように健康な食事の環境もとても大切です。「人はパンのみで生きるのではない」と言う昔からの言葉を「人は1人で食べて生きるのではない」と言う観点にして、皆さんと一緒に考えていきましょう。
(5)運動が子どもに与える影響
ベストセラー『スマホ脳』の著者アンデシュ・ハンセン氏の新著『運動脳』にも出てくるように、子どもが「歩く」ことは、成長にとってとても大切な行為です。なぜなら、それは子どもの中に潜んでいる能力を伸ばす行為だからです。今回は歩くことについてお話します。
(4)子どもを褒めるべきなのか?
子どもを褒める事は良いことでしょうか? または褒めすぎては良くないのでしょうか? 今日は、今話題になっている、子どもを褒める意味についてお話しさせていただきます。
(3)子どもはどのように勉強するのか
子どもは小さい頃からたくさん勉強している、と聞いたら皆さんはどう思われますか?もちろん私たち大人がの理解するの勉強とはちょっと違った勉強の仕方です。育ちゆく小さな人間の勉強の仕方についてお話をさせていただきます。
(2)思考に大切なおもちゃとは?
おもちゃは子どもたちにどのような力をもたらし、どのような能力を培っていくのでしょう。
(1)兄弟の関係とは
兄弟姉妹の意味とは?
1人目の意味は?
2人目と3人目の意味は?
掘り下げていきましょう。
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