教師ブログ– category –
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校庭が新しくなりました
東京賢治シュタイナー学校の校庭の土が新しくなりました。平日にもかかわらず都合をつけていただいた保護者の方々と、卒業生と5年生から高等部の生徒たちが協力して山砂... -
最高の体験
東京賢治シュタイナー学校の1年生が中庭で遊んでいる時に小さなカエルを見つけました。1年生の推測によると、水を張った睡蓮の鉢にオタマジャクシがいたから、そこから... -
ジャグリングの手解きを受けました
東京賢治シュタイナー学校の7年生が10月の学校祭へ向けてジャグリングの練習を始めました。今日は昨年公演をした8年生から道具を譲り受け、それぞれの道具の手解きを... -
より開いた意識で外の世界に向かえるよう一人一人の内面の形成を支えていく時期、8年生の学び
東京賢治シュタイナー学校の8年生のエポックノートです。8年生は知的能力が自分の内面に向かい、感情世界ができあがる時期です。内側に籠り、誰も立ち入れない自分だけ... -
自身の内面が生まれ始める、思春期目前の7年生の学び
東京賢治シュタイナー学校の7年(中学1年)のエポックノートです。中学1年生にあたる7年生は、知的能力がより強まって、心の内面が少しずつ生まれ始める時期です。さ... -
自分自身で思考し、知力を鍛えていく6年生の学び
東京賢治シュタイナー学校の6年生のエポックノートです。6年生は、12歳からプレ思春期に入っていきます。感情の力が強まると共に、とても激しい形で反抗する時期でもあ... -
心身ともに調和が取れ、学びへの意識が高まる時期、5年生の学び
東京賢治シュタイナー学校の5年生が学んだ、算数、理科、社会科をまとめたのエポックノートです。5年生の子どもたちは特別に調和を持った存在だと言えるでしょう。5年... -
ガニガラ田んぼで田植えの体験
東京賢治シュタイナー学校の3年生が、ガニガラ公園の田んぼで田植えを体験させていただきました。ガニガラ公園の田んぼは江戸時代から続く方法で水を取り入れています... -
4年生の郷土学の始まり
東京賢治シュタイナー学校の4年生が郷土学の学びを始めました。まずは教室から学校の中、そして校外へと学びが広がっていきます。“4年生から始まる新しい教科が郷土学... -
先生の口癖を英語で表すと
東京賢治シュタイナー学校の6年生が担任の先生の口癖を英語で書き表しました。 -
4年生の体育
東京賢治シュタイナー学校の4年生の体育の授業です。3年生で練習したような障害物の練習をさらに続け、どんどんその内容を難しくしていきます。「自分が行うことはグル... -
3年生の田植え
東京賢治シュタイナー学校の3年生が、2枚の田んぼと2つのプランターで田植えをしました。田植えを終えた後に水を張りました。 指で苗を植える穴を開けます しっかりと...